親友の母親【ひとづまんが】b555acrcl00202

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息子の友人は私の事を性的な目で見ているのです。だからある日無理矢理つかまえて、脱ぎたてのパンティの匂いを嗅がせたら、ほらオスの本性をあらわしたでしょう。雌のスイッチが入った私を抱いたら、息子の親友ではいられなくなるのですよ、それでも私を●すつもりなのね。